北海道 浦臼町

浦臼町の農家が丁寧に育てた農産物や、心を込めて作った製品を販売しています。

吉見農園

吉見農園は、1988年に創業し、現在営まれているのは2代目の吉見さん。最初は6町半ほどの稲作から始まり、現在はメロンやスイカ、とうもろこし、かぼちゃなど野菜や果物も栽培しています。 

浦臼町は四季に富んだまち。「浦臼町の気候に加えて、砂利の割合が多い土地は寒暖差が大きく水はけがいいため、果物の甘味がより一層強くなる」とのこと。野菜を早めに収穫できるように他の農家さんとの違いを出しているといったこだわりも教えてくれました。

 

「お客さんにおいしかったと言われるのが一番嬉しいので、絶対に管理や手入れには手を抜かない」管理が難しいキングメルティの栽培を続けているのも吉見さんの想いが詰まっているから。吉見農園さんのキングメルティととうきびでつくったジェラートをぜひお試しください!


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鶴沼ワイナリー

石狩川を眺める樺戸郡浦臼町「鶴沼」の斜面に広がる日本でもっとも大きな447haの垣根式のぶどう畑を誇る北海道ワイン株式会社の「鶴沼ワイナリー」。主なブドウ品種は、ナイヤガラ、キャンベルアーリ、ケルナー、ゲヴュルツ・トラミネール、ピノ・ノワール、ツヴァイゲルトなど冷涼な産地ならではのブドウ品種が多く栽培されています。

普段はワインでしか味わうことができないケルナーとツヴァイゲルトを今回は特別ジェラートに使用しました。ぜひお楽しみください。

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株式会社アイマトン

株式会社アイマトンは、「北海道シュヴルイユ浦臼工場」として、この施設の管理、運営を行っています。

ジビエdeそらちは、農水省による「ジビエ利用拡大」を目的としたモデル地区の「北海道地区」のコンソーシアム名。当処理場がある浦臼町は、このジビエ特区(モデル地区)に選定され、浦臼町ジビエ処理加工センターを設置しました。
ジビエdeそらちは、空知近郊で捕獲され、当処理場に持ち込まれた個体のみを「ジビエdeそらち 厳選エゾシカ肉」としており、ロゴマークの添付して出荷しています。

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